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塾なし家庭学習の壁!やる気が出ないときの我が家の乗り越え方とおすすめの気分転換術

塾なし家庭学習の壁!やる気が出ないときの我が家の乗り越え方とおすすめの気分転換術 小学生の家庭学習
小学生の家庭学習
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「宿題やったの?」

「今やろうと思ってた!」

毎日の家庭学習で、こんなやり取りになっていませんか?

塾なしで家庭学習をしているわが家でも、毎日やる気満々で机に向かってくれるわけではありません。

むしろ、

「今日はやりたくない」

「疲れた」

「あとでやる」

なんて日も、もちろんあります。

そして、実は大変なのは子どもだけではありません。

「勉強しなさい」と言うママも疲れます。

私自身も、子どもがなかなか勉強を始めないとイライラしてしまうことがあります。

そこで今回は、塾なし家庭学習を続けてきたわが家が、子どものやる気が出ないときに実際にやってきたことをまとめます。

「勉強したくない!」という日に、少しでも家庭学習を始めるきっかけになればうれしいです。

小学生の家庭学習、こんなときはどうする?

勉強

家庭学習を続けていると、

  • なかなか勉強を始めてくれない
  • 毎日の勉強習慣が定着しない
  • 夏休みになるとダラダラしてしまう
  • 宿題や家庭学習の計画が立てられない
  • 漢字や算数など、特定の教科でつまずいている

など、悩みも変わってきます。

わが家でも、その時期によって困ることは違いました。

そんなときは、「やる気がない=全部ダメ」ではなく、今どこでつまずいているのかを見るようにしています。

「始めること」で困っているなら

👉 【やる気アップ】夏休み子どもが机に向かう!我が家の「勉強ルーティン」

「朝のうちにやる」「量で区切る」など、わが家が実際にやっている勉強の始め方を紹介しています。

「毎日の勉強習慣」で困っているなら

👉 【小1家庭学習】小5・小2ママが実践!塾なしで続いた勉強習慣とおすすめドリル

「何をどれくらいやればいい?」と迷ったときに、わが家の家庭学習の土台になった考え方をまとめています。

「夏休みの中だるみ」で困っているなら

👉 【小学生の夏休み】簡単!中だるみからの脱出!5つの大作戦!

勉強だけでなく、生活リズムや気分転換も含めて、夏休みの中だるみ対策を紹介しています。

「夏休みの計画」で困っているなら

👉 夏休みの過ごし方は終業式前で決まる!小学生の家庭学習・宿題計画の立て方

宿題や家庭学習をどう進めるか、わが家の計画の立て方を紹介しています。

子どものやる気が出ないのは、わが家だけじゃない

やる気満々で毎日机に向かう子もいると思います。

でも、すべての子どもがそうとは限りません。

わが家でも、

ママ「宿題やったの?」

子ども「今やろうと思ってた。そう言われると、やる気なくなる!」

なんていう会話は、珍しくありません。

さらに、

ママ「何時間ゲームしてるの?」

子ども「今やめようと思ってた!」

……なんてことも。

家庭学習を続けていると、こういう日もあります。

だから私は、最近では、「やる気が出るのを待つ」より、「まず始められるようにする」ことを意識しています。

わが家が「やる気が出ない」ときにやっている5つのこと

わが家で実際にやっているのは、この5つです。

  1. 勉強のハードルを下げる
  2. 場所を変えて気分転換する
  3. タイマーを使ってゲーム感覚にする
  4. おやつを楽しみにする
  5. できたことをしっかりほめる

全部やる必要はありません。

その日の子どもの様子を見ながら、使えそうなものだけ取り入れています。

勉強のハードルを下げる

寝ながらタブレット

「勉強しよう」と思っても、最初の一歩が重いことがあります。

そんなときは、いきなり、

「漢字10個やって!」

ではなく、

「とりあえず椅子に座ってみよう」

から始めます。

そして、

  • 鉛筆を持つ
  • ノートを開く
  • ドリルを開く
  • 今日やるページを見る

など、できそうなことから始めます。

「全部やらなきゃ」と思うと嫌になってしまう日でも、最初のハードルを低くすると始めやすくなることがあります。

わが家では、「とりあえず1問だけやってみよう」ということもあります。

1問やってみたら、そのまま続けられることも。もちろん、1問で終わる日もあります(笑)。それでも、そんな日はそれでOK。

「そもそも家庭学習の習慣をどう作ればいい?」という方は、わが家の小1からの家庭学習についてもまとめています。

👉 【小1家庭学習】小5・小2ママが実践!塾なしで続いた勉強習慣とおすすめドリル

場所を変えて気分転換

いつも同じ場所で勉強していると、気分が乗らない日もあります。

そんなときは、少し場所を変えてみます。

子どもの場合

例えば、音読ならソファーでやってみる。

いつもと違う場所でやるだけでも、少し気分が変わります。

また、ドリルなど「書く」勉強の場合は、「ソファーでやってみる?」と提案することも。

書きにくければ、「やっぱり机でやろう」となることもあります。

いつもと違う場所を試してみるだけでも、気分転換になります。

ママの場合

実は、ママにも気分転換が必要です。

子どもの家庭学習に付き合っていると、

「今日も勉強させなきゃ」

と、ママ自身が疲れてしまうことがあります。

そんなときは、

  • カフェで自分の時間を作る
  • 図書館で読書する
  • 散歩する
  • 家事を一度中断する

など、いったん家庭学習から離れてみます。

子どものやる気だけでなく、ママの気持ちも大切。

私はそう思っています。

タイマーを使ってゲーム感覚にする

タイマー

わが家でよく使うのが、タイマーです。

「これ全部やって!」ではなく、

「3分で、この計算どこまでできるかな?」

「10分で、漢字何個できるかな?」

と、ゲーム感覚にしてみます。

「よーい、スタート!」

と始めると、さっきまで、

「やりたくない……」

と言っていたのに、意外と集中することがあります。

そして、前回よりタイムが短くなっていたら、

「前より速くなったね!」

と声をかけます。

勉強そのものだけではなく、

「前の自分よりできるようになった」

という変化を見つけてあげるのも、わが家では大切にしています。

おやつを楽しみにする

おやつ

ちょっとしたごほうびを使うこともあります。

例えば、

「このページが終わったら、おやつにしよう」

という感じ。

わが家では、子どもが好きなおやつを用意しておいて、

「これが終わったら食べよう」

と楽しみにすることがあります。

兄弟で、「どっちが先に終わるかな?」と競争になることも。

もちろん、毎回ごほうびが必要というわけではありません。

「今日はちょっと気分が乗らないな」という日に、勉強を始めるきっかけのひとつとして使っています。

できたことをしっかりほめる

私が家庭学習で特に大切にしているのが、できたことを見つけてほめることです。

例えば、

「この字、すごく上手に書けてるね」

「前よりきれいに書けるようになったね」

「この問題、自分で解けたのすごい!」

「前よりタイムが縮まったね」

こんなふうに、できたことを具体的に伝えます。

ただ、「すごい!」だけではなく、「どこが良かったのか」を伝えるようにしています。

すると、「ちゃんと見てくれているんだな」と感じてもらえるような気がします。

私は、家庭学習では、今の結果だけではなく、そこまでの過程も見てあげたいと思っています。

ママだって、やる気がなくなる

ここまで子どもの話を書いてきましたが、家庭学習ではママの気持ちも大切です。

毎日、

「宿題やった?」

「勉強した?」

「早くしなさい!」

と言っていると、ママも疲れます。

そして夜になると、「今日も怒りすぎた……」と自己嫌悪。

私もあります。

だからこそ、ママ自身も、「今日は最低限でいい」と思う日があっていいと思っています。

家庭学習は毎日完璧にできなくても大丈夫。

  • 子どもが疲れている日。
  • ママが疲れている日。
  • 予定がいっぱいの日。

そんな日は、勉強量を減らしてもいい。長く続けるためには、頑張らない日も必要です。

毎日大変!習い事と家庭学習をどう両立しているかはこちらの記事で詳しく紹介しています。

👉 〖小5〗塾なしで、習い事と家庭学習を両立する我が家のリアル。

「勉強しなさい!」と言う前に、できること

子どもが勉強を始めないと、「早く勉強しなさい!」と言いたくなります。

でも、わが家では最近、「どうしたら始めやすいかな?」と考えるようになりました。

例えば、

  • まず1問だけ
  • 3分だけ
  • 音読だけ
  • 場所を変える
  • タイマーを使う
  • 終わったらおやつ
  • できたところをほめる

など。

「勉強をたくさんやらせる」より、「まず始める」ことを目標にする。

これだけでも、親子の気持ちが少し楽になることがあります。

タイマーを使った家庭学習だけでなく、「そもそも勉強を始めるきっかけ」を作ることも、わが家では意識しています。

👉 〖やる気アップ〗夏休み子どもが机に向かう!我が家の「勉強ルーティン」

家庭学習は「楽しい」を少しずつ増やす

塾なしで家庭学習をしていると、親が勉強を見る時間も多くなります。

だからこそ、毎日ガミガミ言いたくない。

でも、勉強もしてほしい。

この両方の気持ちがありますよね。

私も、「今日も怒りすぎた……」と寝る前に反省することがあります。

それでも、少しずつでも、「わかった!」「できた!」という経験が増えていけばいい。

そうすると、勉強に対するイメージも少しずつ変わっていくのではないかなと思っています。

わが家の「やる気が出ないとき」の対処法まとめ

最後に、わが家で実践している方法をまとめます。

子どもの場合

  • 勉強のハードルを下げる
  • まず1問だけやってみる
  • 場所を変える
  • タイマーを使う
  • おやつを楽しみにする
  • できたことを具体的にほめる

ママの場合

  • いったん家庭学習から離れる
  • カフェや図書館で気分転換
  • できない日は勉強量を減らす
  • 「今日もできなかった」ではなく「今日できたこと」を見る
  • SNSなどで同じように家庭学習をしている人とつながる

家庭学習は、子どもだけが頑張ればいいものではありません。

子どもとママ、どちらも無理なく続けられる方法を探していくことが大切だと思っています。

まとめ

やる気がなくても、まずは小さく始めてみる。

子どものやる気が出ないとき、わが家では、

  • 勉強のハードルを下げる
  • 場所を変える
  • タイマーでゲーム感覚にする
  • おやつを楽しみにする
  • できたことをほめる

という方法を試しています。

もちろん、毎回うまくいくわけではありません。

それでも、

「今日は1問だけ」

「今日は音読だけ」

と小さく始めることで、気持ちが乗ってくることもあります。

そして、何より大切なのは、子どもだけでなくママも無理をしすぎないこと。

塾なし家庭学習だからといって、毎日完璧に頑張る必要はありません。

わが家も、うまくいかない日を挟みながら、少しずつ家庭学習を続けています。

「わかる」「できる」「ちょっと楽しい」そんな経験を少しずつ増やしていけたらいいなと思っています。

教科別の家庭学習はこちら

国語・漢字
小学生の漢字勉強法
小2漢字100点ロードマップ

算数
→ 小学生の算数学習
小2単位換算

英語
【わが家のおうち英語】0歳から小5まで!
Let’s Goの使い方

家庭学習全般
小1家庭学習
小5・習い事との両立

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かてがくママより

おうちで勉強を見ていると、

「もっとやってほしい」

「なんでやらないの?」

と思ってしまうこと、ありますよね。

私もあります。

だからこそ、子どものやる気を無理やり引き出すというより、「ちょっとやってみようかな」と思える環境を作ることを意識しています。

家庭学習は長期戦。

親子ともに、無理なく続けていけたらいいなと思っています。

同じように家庭学習を頑張っているママ・パパがいたら、ぜひコメントで教えてくださいね。

皆さんのコメントお待ちしております

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