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【小2の宿題】なかなか始めない!音読・漢字を嫌がるわが子に試している工夫

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「宿題やろう」と声をかけても、なかなか始まらない。

わが家の小学2年生も、そんな日があります。

学校から帰ってくると、まずは今日あった出来事を弾丸トーク。

ランドセルを開けたと思ったら、給食袋の中身を片付けるまでに時間がかかる。

さらにランドセルの中はぐちゃぐちゃで、「音読の教科書どこ?」となることもあります。

宿題そのものは、一人でできます。

でも、宿題を始めるまでにいくつもの小さなハードルがあるんです。

以前の私は「早くしなさい」とよく言ってしまいました。

でも今は、できないところを少し手伝ったり、気持ちを切り替える方法を探したりしながら、一緒に宿題の時間を過ごしています。

今回は、音読が嫌い・漢字が苦手な小2のわが子に、実際にしている工夫をまとめます。

※わが家の場合の一例です。子どもの性格や家庭によって合う方法は違うと思うので、参考程度に読んでもらえたらうれしいです。

小2、帰宅してすぐ宿題…のはずが、なかなか始まらない

わが家では基本的に、「学校から帰ったら、まず宿題」というルールにしています。

ところが小2の場合、家に着いてから宿題までが長い(笑)。

まず始まるのが、今日あったことの弾丸トーク。

学校でこんなことがあった。

今日こんなことしたよ!

次から次へと話してくれます。

ここは、急かさず最後まで聞くようにしています。

話し終わったところで、「連絡帳見せて」と声をかけます。

いきなり、「宿題しなさい!」ではなく、次にやることをひとつだけ伝える感じです。

給食袋、ぐちゃぐちゃのランドセル…宿題の前にもやることがいっぱい

連絡帳を見る前後にも、小2にはいろいろやることがあります。

使った給食袋の中身を出して、洗濯機や食洗機へ。

明日の学校の準備。

そしてランドセルの整理。

これが意外と時間がかかります。

ランドセルの中が整っていない日は、音読をしようと思っても教科書を取り出すまでに時間がかかることも。

そんな日は、私も手伝います。

給食袋の片付けが進まなければ、私が代わりにやることもあります。

翌日の準備を一緒にして、ランドセルの中も整理。

「自分のことなんだから全部自分でやってほしい」と思うこともあります。

でも今のわが家では、全部を自分でやらせて親子でイライラするより、宿題を始められる状態まで少し手伝うことにしています。

下の子は、上の子を見て「帰ったら宿題」が自然と習慣に

実は下の子には、「帰ったら絶対に宿題だからね!」と一から教え込んだわけではありません。

上の子が小1の頃から、帰宅 → ダイニングテーブル → 宿題という生活を続けていました。

下の子は、その姿をずっと見ていたんですね。

小学生になってからも、自然と同じようにダイニングテーブルへ向かうようになりました。

最近では、何も言わなくても自分から宿題を始められる日も増えてきています。

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小2の宿題は、ほぼ毎日30分くらい

小2の宿題は、わが家の場合だいたい30分ほどかかります。

よく出るのは、

音読+漢字ドリル1ページ

または、

音読+計算プリント両面

です。

特に時間がかかるのが、漢字ドリル。

わが子は漢字があまり得意ではなく、「これ、どう書くんだっけ?」と止まることがあります。

すらすら書ける子なら短時間で終わるのかもしれません。

でも、苦手な子にとっては漢字ドリル1ページでも結構な負担なんですよね。

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一番嫌なのは音読。「また同じ文章読むの?」

そして、小2が一番嫌がる宿題が音読です。

理由を聞くと、「同じ文章を何回も読まないといけないから」とのこと。

確かに毎日同じ範囲を読む時期は、「またこれ?」となる気持ちも分かります。

音読そのものができないわけではありません。

普段は最初から最後まで一人で読めます。

でも、疲れていたり気分が乗らなかったりする日は、「読みたくない」となることがあります。

音読を嫌がる日は「ママのお膝で読もうか?」

そんなとき、わが家で特に効くのが、「ママのお膝で読もうか?」です。

これを言うと、ニコニコしながら私のところに来ることがあります。

学校では本人なりに一日頑張っているようで、帰宅すると少し甘えたいのかなと思っています。

抱っこされることでホッとするのか、さっきまで音読を嫌がっていたのに、膝に座ると読み始められることがあります。

小2になっても抱っこ?と思われるかもしれません。

でも、本人がうれしそうで、そのあと宿題にも取り組めるなら、今はこれでいいかなと思っています。

読めない日は、ママと交代で丸読み。

基本的には、最初から最後まで本人が一人で読みます。

でも、「今日はどうしても無理」という日は、無理に全部一人で読ませません。

そんな日は、「ママと一緒に読もうか?」と誘います。

ひとつの「。」まで子どもが読む。

次の「。」まではママ

というように、交代で読むこともあります。

全部一人で読ませることにこだわって親子で険悪になるより、少しハードルを下げて、その日の宿題を進めるという方法を選んでいます。

以前書いた「本を読まない小2の読解力UP」の記事でも、毎日の教科書音読について紹介しています。

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「終わったら3時のおやつ」で頑張れる日も

そして、かなり現実的な方法ですが…おやつで釣ることもあります(笑)

「宿題終わったら、3時のおやつ食べよう」と言うと、気持ちを切り替えられることがあります。

毎回ご褒美を用意しているわけではありません。

もともと食べる予定のおやつを、「ここまで終わったら楽しみがある」という区切りに使っています。

わが家の場合は、こうしたちょっとしたきっかけだけで動ける日も多いです。

宿題の順番は本人に任せています

宿題を始めるまでの準備はかなり手伝っています。

でも、全部を私が決めるわけではありません。

どの宿題からやるかは本人に任せています。

「今日は計算から」

「先に漢字」

「嫌な音読は最後」

どれでもOKです。

嫌なものを最後に残していても口を出しません。

自分で決めたことは、最後までちゃんとやるからです。

手伝うところと、本人に任せるところを分ける。

今のわが家では、このバランスが合っているように感じています。

宿題中は、ママも同じテーブルに

小2も、宿題が終わるまで私は同じダイニングテーブルに座っています。

音読を聞いたり、丸つけをしたり。

分からないところがあれば確認します。

私は、在宅なので、本人が一人で進めている間は横でPCを触っていることもあります。

分からない問題が出たときは、いきなり答えを教えず、ヒントを出します。

間違えた問題は、もう一度。

正解できるまで解き直します。

特に漢字は、その日だけで終わりにせず、後日また私が作った解き直しノートに登場することもあります。

宿題をそばで見ていると、「ここが苦手なんだ」というところにすぐ気づけます。

そのまま家庭学習で補強できることは、親が一緒に宿題を見る大きなメリットだと感じています。

小2解きなおしノート
小2解き直しノート

宿題が終わったら、公園へ

小2には、「宿題が終わるまで友達と遊ばない」というルールがあります。

でも、本人から不満を言われることはほとんどありません。

友達と遊ぶ日は、「15時30分に公園集合。お菓子は家で食べてから行こう」と約束するようにしています。

帰宅後すぐ宿題をして、おやつを食べて、それから公園。

この流れができているので、「友達が待ってるから宿題できない!」ということも減りました。

宿題が終わったら思いっきり遊べる。

これも、わが家が宿題を先にする理由のひとつです。

「早くしなさい」と怒り続けなくてもいいのかもしれない

小2を見ていると、

宿題を始めない=宿題をやる気がない

とは限らないんだなと思います。

学校であったことをママに話したい。

給食袋を片付けなきゃいけない。

ランドセルの中がぐちゃぐちゃ。

教科書が見つからない。

漢字が苦手。

同じ文章をまた音読するのが嫌。

ひとつひとつは小さなことでも、子どもにとっては宿題を始めるまでのハードルになっていました。

そこを少し手伝うだけで、意外とすんなり始められることがあります。

手伝いすぎかな?でも少しずつ自分でもできるようになっている

もちろん、「ここまでやってあげていいのかな?」と思うことはあります。

ずっと親が隣にいないと宿題できない子になったらどうしよう。

自立できるのかな。

不安になることもあります。

でも、最近は上の子を真似して、何も言わなくても自分でダイニングテーブルに向かう日が増えてきました。

そして、宿題そのものは一人でできます。

私が一緒に座れない日でも、意外としっかり宿題を終わらせていることがあります。

そんな日は、「ちゃんとできるようになってる!」とうれしくなって、思いっきりほめています。

全部手伝わなくてもできる力は、少しずつ育っているんだなと感じます。

まとめ|できないところだけ、ちょっと手伝う

わが家の小2は、宿題そのものより、

宿題を始めるまでに時間がかかるタイプです。

だから今は、弾丸トークを最後まで聞く。

ランドセル整理を手伝う。

音読を嫌がったら膝の上に誘う。

難しい日は一緒に読む。

おやつを楽しみに頑張る。

そんな小さな工夫をしています。

「自分の宿題なんだから、全部自分でやりなさい」

という考え方もあると思います。

でも、わが家は今のところ、できないところは少し手伝って、できるところは本人に任せる。

それで親子ともに穏やかに毎日を過ごせるなら、それでいいかなと思っています。

宿題をなかなか始めない子に毎日「早くしなさい!」と言うことに疲れたら、「この子は、宿題のどこで止まっているんだろう?」と一度見てみると、意外なところに原因があるかもしれません。

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かてがくママより

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