はじめに|国語が苦手、長文をあまり読めない小2です
わが家の小2は国語が得意ではありません。
夜寝る前の読書タイムで読むのは、大好きな「のらねこぐんだん」を毎日繰り返し読むばかり。
長い文章になると、途中で読めなくなってしまいます。
「読解力をつけるには読書がいい」と言われても、そもそも本に食いつかない。
そこで始めたのが、わが家の「読解力UP大作戦」です!
本を読まない小2の「読解力UP大作戦」でやったこと
わが家がやってみたことは、大きく4つです。
① Gakken「おはなしドリル」で短い文章をたくさん読む
② くもん「ロジカル国語」で読んで考える練習
③ くもん「にがてたいじ は・を・へ」で苦手をピンポイント対策
④ 学校の宿題「教科書の音読」を毎日続ける
Gakken「おはなしドリル」全シリーズで「読む」練習

おはなしドリルを選んだ理由
「短い文章で、かつ、長文の内容が教養になるような文章」を探していて本屋で、このシリーズを見つけた時に、「本文の内容がママや上の子に話したくなるようなトリビアな感じで、これは、うちの子にハマる」と思い、全シリーズ制覇しようと、決めました。
実際に全シリーズやってみた感想
子どもが嫌がったか
あまり嫌がりませんでした。カラフルなイラストが載った紙面に助けられました。
1回何ページくらいやったか

見開き1ページを、1日2~3冊平行してやっていました。
ウィークデーは毎日やっていましたが、土日祝は、結構サボりました。
自分で読んだのか親と読んだのか
最初は、ママが全文読んで、答えさせる方式でやっていたのですが、少しずつ子供が自分で読む量を増やしてました。
最終的には、間違い直しで、どうしても分からないときだけ、ママが全文を読んであげるようになりました。
全シリーズの21冊制覇まで、どのくらいかかったか
土日祝はサボりがちで、約一年かかりました。
どのシリーズが好きだったか
「わらいばなし」と「人のからだのおはなし」が好きでした。
あとは、「きせつのおはなし」が食いつきがよかったです。これは、公立小に行く前に、幼児教育として、小学校受験のドリルをやっていたため、なじみのある問題だったからだと思います↓

難易度はどうだったか
難易度的には、読むのが苦手な子から、普通っ子、基礎固めがしたい子まで幅広く使えると思います。
ハイレベルな教材では、ありません。
ですが、
「都道府県のおはなし」は、小4の社会の導入になりますし、
「ことわざのおはなし」は、小3から高学年までの国語の導入にぴったり
「うちゅうのおはなし」は、小3からの理科の「月と太陽」の種まきになり、とてもいい教材だと思います。
くもん「ロジカル国語」で「読んで考える」練習
ここから少しステップアップして、「文章を読む」だけから、読んだ内容を理解して「なぜなら」を答える練習をしました。

おはなしドリルとの違い
- おはなしドリル → 文章に親しむ
- ロジカル国語 → 文章を整理して考える
というような位置づけで、我が家では使用しました。
どんな題材が使われているのか

教科書に実際に掲載されているお話が多く採用されているように感じます。
「あまんきみこ」さんの作品や、「かさこじぞう」など、文章の後に、出典が書いてあります。
どんなペースで進めてるのか
こちらも一日見開き一ページで、土日祝日はサボりがちです。小2の夏休み前に始めて、小1からやり直し、小2の中盤まで来ました。
小1の助詞のテストで40点だった「は・を・へ」を苦手退治!
「は・を・へ」助詞の猛特訓
実は小1のとき、「は・を・へ」の助詞のカラーテストで40点を取ったことがあります。
「ぞうわ、りんごがすきです。」
「ばななお、たべる」
「としょかんえ、いく」
こんな感じで間違えて帰ってきました。
1問20点配点のテストで、難しかったって、素直に隠さず笑ってテストを見せてきた我が子に、ある意味感動しました(笑)
くもん「にがてたいじ は・を・へ」に挑戦
「もう、小学校のテストで40点を取らせまい」と、心に誓った、かてがくママは、小1の夏休みから、小2の今も、定期的に「 は・を・へ」の問題を出しています。
なぜ選んだか
「は・を・へ」の助詞だけを扱うドリルって、少ないんですよね。
なので、一番最初に見つけたこの公文の「にがてたいじドリル」にしました。
やってみた反応
一回目は、全然できませんでした。
二回、三回と繰り返すうちに、だんだんできるようになってきました。
現在どうなったか
たまに、忘れていないかのチェックで、助詞の問題を出していますが、95%ぐらいの精度になってきました。
まだ、間違えるときもありますが、小1で40点だったころと比べると、ようやく「は・を・へ」の使い分けもできるようになってきました。
毎日の「教科書の音読」はやっぱり大切だった

わが家でドリルと同じくらい大切にしているのが、学校の宿題で出る教科書の音読です。
宿題ということもあり、毎日欠かさず続けています。
毎日少しずつでも声に出して文章を読む機会があるのはありがたいですし、「声に出す」ことによって、より、助詞の定着率がアップしたように感じます。
読解力UP大作戦を続けて、小2でこんな変化がありました
学校の国語カラーテストは95点

ドリルや音読だけのおかげとは言えませんが、国語力アップにつながってると思います。
全統小でも「ことば・心情理解」がUP
長文が苦手だった子が、長文を含むテストで変化が見えてきたました。

「は・を・へ」も少しずつできるように
まだ国語が得意になったわけではありません。
今でも本をたくさん読むタイプではありません。
それでも、長い文章ですぐ飽きていたころと比べると、少しずつ「読む」「考える」力がついてきたように感じています。
読解だけじゃない!苦手だった漢字も家庭学習で対策
わが家の小2が苦手だったのは、読解だけではありません。
漢字にもかなり苦戦してきました。
こちらも家庭学習を続け、まとめテストで100点を取ることができました↓

本を読まない子の家庭学習で感じたこと
「読解力を伸ばすなら本を読ませなきゃ」と思っていた時期もありました。
でも、本を読まない子に「本を読みなさい」と言っても、なかなかうまくいきません。
それなら、短い文章のドリルでもいい。教科書の音読でもいい。
わが家では、うちの子ができるところから「文章を読む経験」を少しずつ増やしていくことにしました。
そしたら、最近は、すごくゆっくりですが、「クレヨンしんちゃん」と「名探偵コナン」の学習漫画を自ら読むようになってきました。
まとめ|本を読まなくても、できることから読解力UP
使用教材まとめ
→ 文章を読む経験を増やす
くもん ロジカル国語
→ 読んで考える練習
くもん にがてたいじ「は・を・へ」
→ 苦手をピンポイント対策
毎日の教科書音読
→ スムーズに読む練習
できることからコツコツと
「本をあまり読まない子」に困っている方、すべてに当てはまる方法ではないと思いますが、毎日少しずつ、自分の子に合わせて、いろいろな角度からアプローチしてみてはいかがでしょうか?
ぜひ、うちの方法も試してみてくださいね。
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小2の家庭学習について書いています。
かてがくママより
国語が苦手だからといって、一気に全部できるようにする必要はないと思っています。
わが家もまだ「読解力UP大作戦」の途中。
これからも、そのときの苦手に合わせながら家庭学習を続けていきたいと思います。
そして、「こんなドリルがおすすめ」「うちは、こういう勉強方法です」など、人には言えない家庭学習を熱く語り合う場所として、掲示板を作成しました。
相談したい人も、相談に乗ってくれる人も大募集です。
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