先日、私の祖父が100歳を迎えました。誕生日パーティーでのひ孫との様子を、「100年の知恵と、命のバトン。ひ孫が学んだ大切なこと。」として残しておきたくて、記事にしました。
暗記じゃない「生きた歴史」との出会い
昔の白黒写真をみて、祖父の父は、宮城(きゅうじょう)警察のお役人さんで、譽れ高きお仕事だった。あと、自伝でよく読んでいた、ヘレンケラーが来日した際も生きていた祖父に感動。教科書では味わえない「歴史のリアル」に触れ、子どもたちは喜んでました。
「ゆっくり歩く」ことを覚えた子どもの思いやり
普段は元気が有り余っている子が、おじいちゃんの前では歩幅を合わせ、大きな声で優しく話しかけるようになり、いつも食後の楊枝が欠かせないのを覚えていて、食後に渡してあげる子供の優しい一面に感動しました。
塾や教材では買えない「最高の道徳教育」
「相手を思いやること」「命を大切にすること」を言葉で教えるのは難しいけれど、100歳のおじいちゃんと過ごす1時間が、何冊の道徳の本よりも子供の心を成長させてくれました。
世代を超えた繋がりが子どもにくれる一生の財産
もうすぐお盆、ご実家に帰省させる方も多いと思います。ぜひおじいちゃん・おばあちゃんと子供が触れ合う時間を大切にしてみてくださいね。
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