PR

【幼児教育】やってよかったこと・続かなかったこと 小5・小2の母が振り返るわが家の家庭学習

やってよかった?効果はあった?小5小2の母が今だから語るリアルな幼児教育の振り返り 幼児の家庭学習
幼児の家庭学習
PR・広告

小学生二人と普通の主婦が塾なし家庭学習を実践中。
↑詳しいプロフィールは、名前のリンクをクリック↑

かてがくママをフォローする

小さなお子さんがいると、

「幼児教育って何をしたらいい?」

「何歳から始めればいい?」

「ドリルはやったほうがいい?」

「習い事は何を選べばいい?」

と、気になることがたくさんありますよね。

私も子どもが幼児だった頃は、周りの家庭の様子を見ながら、「これをやったほうがいいのかな?」と試行錯誤していました。

わが家には現在、小学生の子どもが2人います。

今振り返ってみると、幼児期には市販のドリルを使った家庭学習だけでなく、絵本、外遊び、絵画教室、英語リトミック、そろばんなど、いろいろなことを経験してきました。

この記事では、わが家が実際にやってきた幼児期の家庭学習や遊び、習い事を、0歳から小学校入学前まで振り返ります。

ただし、幼児期の家庭学習は「たくさんやればいい」というものではありません。

わが家でも、子どもによって得意・不得意があり、同じ方法がそのまま当てはまるわけではありませんでした。

そこで、実際にやってみて「これは続けてよかった」と感じたことだけでなく、子どもの様子を見ながら調整したことも含めて紹介します。

あくまで一家庭の実例ですが、これから幼児の家庭学習を始めたい方の参考になればうれしいです。

わが家の幼児教育を振り返って

まずお伝えしておきたいのは、この記事で紹介するのはわが家の場合ということです。

幼児期は、子どもの性格や興味、得意・不得意によって、合う学習方法も大きく変わります。

わが家でも、上の子と下の子では得意なことが違いました。

そのため、「上の子に合ったから下の子にも同じ方法」というわけにはいきませんでした。

今、小学生になった2人を見ていると、幼児期は「勉強をたくさんさせる時期」というより、

毎日の生活の中に、自然に学ぶことを取り入れていく時期だったのかなと思っています。

0~2歳 絵本・外遊びを中心に

妊娠中にしていたこと

妊娠が分かってからは、母子手帳をもらい、少しずつ母になることを実感していきました。

仕事をしながら、寝る前に図書館で借りてきた日本昔話を音読することもありました。

ただ、今振り返ると、幼児期の家庭学習で特に大きかったのは、妊娠中の取り組みよりも、出生後の日々の絵本・外遊び・会話だったと感じています。

毎日の絵本

0~2歳頃は、絵本をよく読んでいました。

毎日10冊以上読んでいた時期もあったと思います。

この頃の絵本は、文字が少なく、カラフルな絵本が多かったので、私自身もそれほど負担を感じませんでした。

同じ本を何度も読んだり、子どもが気に入ったページを繰り返し見たり。

今思えば、こうした「一緒に本を見る時間」が、幼児期の家庭学習の原点だったのかもしれません。

外遊びや砂遊び

砂遊び

毎日のように、おにぎりを持って外へ遊びに行っていました。

砂遊びに夢中になり、裸足になって泥だらけになることも。

当時は「勉強」とは考えていませんでしたが、外で遊びながら、

  • 砂の感触を確かめる
  • 大きさや形を比べる
  • 虫や植物を見る
  • 「これは何?」と質問する
  • 数を数える

など、日常の中にはたくさんの「学び」がありました。

幼児期は、机に向かう時間だけが家庭学習ではないと、今になって改めて感じます。

お絵描きや工作

お絵かき

幼児用クレヨンなどを使って、ぐるぐるお絵描きをしていました。

引っ越してきたばかりで友達がいなかったこともあり、1歳で英語リトミックにも通い始めました。

支援センターにもよく遊びに行きました。

この時期は、勉強を教えるというより、「いろいろなものに触れる」ことを大切にしていました。

3~4歳 「勉強」より机に向かう習慣を優先

3~4歳頃になると、市販の学研や公文、七田式のドリルを始めました。

上の子にはポピーも追加していました。

上の子の時は、初めての子育てで、同じくらいの年齢の子が「どんなことができるのか?」がしりたかったんですよね。

なので、上の子のみ「ポピー」の「ももちゃん」を一年間購読しました。

「ポピー」は「ポピーの方」が、毎月届けに来てくれて、玄関先で現在の様子を少しお話して、帰るスタイルでした。

不在時には、玄関前に置き配もしてくれます。安価に抑えられているため、おもちゃの付録はありませんでした。↓

ただ、この頃から「毎日これだけやらせる!」と厳密に決めていたわけではありません。

できない単元は後回しにしました。

この時期に私が一番意識していたのは、「勉強ができるようになること」より、「机に向かうことに慣れること」でした。

最初から全部できなくても気にしない

幼児のドリルは、できる問題もあれば、難しくて手が止まる問題もあります。

わが家では、できない問題を何度も繰り返して嫌になってしまうより、「今はまだ難しいんだな」と判断して、いったん後回しにすることもありました。

その子が今できることを少しずつ増やしていく。そんな気持ちで取り組んでいました。

この時期に大切にしたこと

私が意識していたのは、

  • 机に座る
  • 鉛筆を持つ
  • 問題を見る
  • 分からなければ一緒に考える
  • 嫌になったら無理をしない

ということ。

幼児期から長時間勉強させることよりも、「家庭学習は特別なことではない」と感じてもらうことを大切にしていました。

4~5歳 家庭学習の幅を少しずつ広げる

4~5歳頃になると、引き続き学研や公文の市販ドリルに取り組みました。

さらに、七田式や奨学社の小学校受験向けドリルなども使うようになりました。

「小学校は近くの公立に決めていたのに、なぜ小学校受験のドリルを?」と思われるかもしれません。

これは、実際に使ってみて、わが家では「考える問題に触れる教材」として使いやすいと感じたからです。

小学校受験そのものを目的としていたわけではありません。

詳しくはこちらの記事で紹介しています。

👉 【幼児家庭学習】小学校受験のワークがおすすめな理由4選!公立小に進んだ我が家の実体験

おうちそろばんも始めた

この頃から、おうちそろばんも始めました。

「計算を早く正確にできるようになったらいいな」と思ったことと、ママが珠算三級だったので、子供に教えてあげられると思ったことがきっかけです。

ただし、これも「絶対にそろばんをやったほうがいい」という意味ではありません。

わが家の場合は、実家に私が使っていたそろばんがあり、子どもが興味を持ったので、取り入れやすかったというのが大きかったと思います。

おうちそろばんについてはこちらの記事に詳しくまとめています。

👉 【おうちそろばん】頑張らないおうちそろばんで子供の計算力を楽しく伸ばす方法

5~6歳 小学校入学を意識した家庭学習へ

年長になると、幼児向けの教材だけでなく、小学生向けのドリルにも少しずつ取り組むようになりました。

いわゆる「先取り学習」です。

ただ、先取りをすること自体が目的だったわけではありません。

小学校入学後に「初めて見る問題ばかりで大変」という状態にならないように、少しだけ先に触れておく。

わが家では、そんな感覚でした。

年長で先取りを始めた理由

年長になると、小学校生活が具体的に見えてきます。

「小学校ではどんな勉強をするんだろう?」

「今できることは何だろう?」と考えるようになりました。

そこで、子どもの様子を見ながら、少しずつ小学生向けの問題にも触れさせていきました。

先取りしてよかったこと

小学校に入学してから、「あ、これ知ってる!」という場面が増えました。

もちろん、先取りしていたからすべての問題が簡単にできたわけではありません。

それでも、一度見たことがある内容が授業に出てくると、子どもにとっては安心材料になっていたようです。

そして、学校の授業が「新しく覚える時間」だけではなく、以前家庭で触れた内容を「もう一度確認する時間」にもなりました。

先取りしすぎないようにしたこと

一方で、先取りなら何でもやればいいとは考えていませんでした。

難しすぎる問題を無理に進めると、子どもが勉強そのものを嫌になってしまう可能性があります。

そのため、「今の子どもにとって少し頑張ればできる」くらいの難易度を意識していました。

  • できないときは戻る。
  • 分からないところは繰り返す。
  • 興味があるものは進める。

このくらいの柔軟さで取り組んでいました。

幼児期にやってよかったこと

ここまで振り返って、特に「やってよかった」と感じることをまとめます。

絵本をたくさん読んだこと

絵本は、特別な準備をしなくても始められました。

親子で一緒に本を見る時間そのものが楽しかったです。

毎晩の寝る前の儀式になっていました。

現在もその習慣は続いており、寝る前に自分で本を読んでから寝ます。

外遊びをたくさんしたこと

石ころ顔

砂遊びや泥遊び、虫取りなど、机の上ではできない経験もたくさんしました。

雨の日以外は、ほぼ毎日公園に遊びに連れて行きました。

幼児期は、こうした体験が今思うと学校の勉強につながることが多いので、とても大切だったと個人的には感じています。

家庭学習を習慣化したこと

毎日必ず大量にやるのではなく、短い時間でも机に向かう習慣を作りました。

子どもの得意・不得意を見ながら教材を変えたこと

上の子と下の子では、得意なことも苦手なことも違います。

同じ教材を同じ方法でやらせるのではなく、その子に合わせて調整することを意識しました。

遊びと学習を分けすぎなかったこと

知育玩具や時計のおもちゃ、カード、かるたなども取り入れました。

「これは勉強」「これは遊び」と完全に分けなくてもいい。

そう考えるようになりました。

続けてみて分かったこと

幼児期には、いろいろな教材や習い事を試しました。

でも、全部がそのまま続いたわけではありません。

子どもが興味を持たなかったものは、やり方を変えたり、いったんやめたりすることもありました。

今、小学生になった子どもたちを見て思うのは、

幼児期は「何を何冊やったか」より、「学ぶことを嫌いにならなかったこと」のほうが大切だった

ということです。

これはあくまで、わが家の子育てを振り返っての感想です。

幼児期の家庭学習でわが家が大切にしたこと

最後に、わが家が幼児期の家庭学習で大切にしていたことをまとめます。

子どもが嫌がることを無理に続けない

できないことがあっても、すぐにできるようになるとは限りません。

一度離れて、後から戻ることも現在進行形であります。

遊びと学びを分けすぎない

絵本や外遊び、工作など、生活の中にも学びはありました。

毎日の小さな習慣を大切にする

長時間の勉強よりも、「毎日少しやる」ことを意識しました。

子どもの得意・不得意を見る

上の子に合った方法が、下の子にも合うとは限りません。

うちは、今のところ、

上の子

  • 文系傾向
  • 目で見て覚えるのが得意

下の子

  • 理系傾向
  • 耳で聞いて覚えるのが得意

そんな感じがしています。

他の家庭と比較しすぎない

周りの子ができていると焦ってしまいます。

私自身も何度も焦りました。うちの子の発語が遅かったので。

でも、子どもの成長にはそれぞれのペースがあります。

まとめ

0歳から小学校入学前まで、わが家では絵本、外遊び、知育玩具、市販ドリル、習い事、そろばんなど、さまざまなことを経験してきました。

振り返ると、幼児期の家庭学習で一番大切だったのは、特別な教材を使うことではなく、

子どもの様子を見ながら、無理なく続けられる形を探すこと

だったと思います。

できることが増えればうれしい。

でも、できない日があっても大丈夫。

遊ぶ日があっても大丈夫。

そんな気持ちで、わが家なりの家庭学習を続けてきました。

これから幼児の家庭学習を始める方にとって、この記事が一つの家庭の例として少しでも参考になればうれしいです。

そして、幼児期の子育ては本当に大変ですが、過ぎてしまえば最高の思い出です。

一瞬一瞬を大切にしながら、ぜひ幼児期の子育てを楽しんでください。

こんな記事も書いています

みなさんの幼児期のかてがくも教えてください

同じように家庭学習をしている方の参考にもなると思います。

質問・体験談・ちょっとした相談も大歓迎です。

我が家の方法がすべてのご家庭に合うわけではないので、みなさんの工夫もぜひコメント欄で聞かせてくださいね。

皆さんのコメントお待ちしております

タイトルとURLをコピーしました