PR

【幼児の外遊び】砂遊びは最高の知育!小学生の理科・算数につながった我が家の実体験

【幼児の外遊び】砂遊びは最高の知育!小学生の理科・算数につながった我が家の実体験 幼児の家庭学習
幼児の家庭学習
PR・広告

小学生二人と普通の主婦が塾なし家庭学習を実践中。
↑詳しいプロフィールは、名前のリンクをクリック↑

かてがくママをフォローする

幼児期って、毎日どんなことをして過ごしていますか?

ドリルをしたり、知育玩具で遊んだり、絵本を読んだり。

もちろん家庭学習も大切ですが、我が家の場合、今振り返ってみると、幼児期の「ただ遊んでいた時間」も、子供にとって大切な経験だったんだなと思うことがあります。

特にそう感じるのが、毎日のようにしていた公園での砂遊びや水遊びです。

当時は、

「また砂だらけ……」

「その石、持って帰るの?」

「だんごむし、何匹集めるの……?」

なんて思っていました(笑)。

ところが、子供たちが小学生になり、理科や算数の勉強をしている姿を見ていると、

「あれ?これ、昔の砂遊びとつながってるかも?」

と思う場面が増えてきました。

もちろん、砂遊びをしたから勉強ができるようになった、という話ではありません。

でも、実際に触ったり、動かしたり、比べたりした経験が、学校で新しいことを学ぶときの「イメージする力」の一つになっているのかもしれない。

小学生二人を育てている今だからこそ感じる、我が家の幼児期の外遊びについて振り返ってみます。

幼児期の外遊びを今振り返って思うこと

子供が小さいころは、天気がよければ公園へ。

砂場があれば砂遊び。

水があれば水遊び。

どんぐりが落ちていれば拾い、石ころがあれば集め、虫を見つければ虫取り。

そんな毎日でした。

当時は「知育をしよう!」と思っていたわけではありません。

むしろ、

「今日は公園で遊ばせておけば、家で少し楽できるかな」

くらいの気持ちの日もありました(笑)。

それが子供たちが小学生になり、理科や算数の勉強を見るようになってから、

「そういえば、これ小さいころに遊んでたな」と思うことが増えてきたんです。

幼児期には「遊び」としか思っていなかった経験が、小学校の勉強で出てくる内容をイメージするきっかけになっていることがある。

我が家では、そんなふうに感じています。

砂遊びが小5理科「流れる水のはたらき」につながった

砂遊び

我が家の砂遊びで特に印象に残っているのが、砂山に水を流す遊びです。

砂を集めて山を作って、「こっちから水を流してみよう!」と、ペットボトルやバケツなどを使って水をかける。

すると、砂山が少しずつ崩れていきます。

「こっちのほうがいっぱい流れた!」

「ここ削れてる!」

「また山がなくなった!」

なんて言いながら、何度も水を流していました。

当時は完全に遊びです。

でも、小学生になって理科で、

  • 川の水が土地を削る
  • 削られた土や砂が運ばれる
  • 運ばれたものがたまる

という内容を勉強しているのを見ると、「これ、昔やってた砂遊びと似てる!」と感じました。

もちろん、幼児期の砂遊びだけで理科の内容を理解できるわけではありません。

ただ、実際に砂山へ水を流した経験があることで、教科書の写真や図を見たときに、

「砂山に水を流したときと同じような感じかな?」と、実際の経験を思い出しながら考えられる。

我が家では、そんな場面がありました。

水遊びや砂遊びで「水の変化」を体験していた

砂遊びでは、水を使うことも多かったです。

砂に水をかけると、サラサラだった砂が、ぎゅっと固まる。

さらに水を増やすと、今度はドロドロになる。

少し時間が経つと、濡れていた砂が乾いていく。

幼児にとっては、

「砂でケーキを作ろう!」

「川を作ろう!」

というだけの遊びです。

でも、こういう経験って、実は子供にとってかなり身近な「変化」なんですよね。

水があるとどうなる?

水がなくなるとどうなる?

砂の状態はどう変わる?

そんなことを、遊びながら何度も経験していました。

小学校で理科を学ぶようになってから、

「そういえば、これ見たことある」

という経験があるのは、悪くないなと思っています。

水遊びが小2算数「水のかさ」につながった

小2算数かさ

そして、もう一つ「遊びが勉強につながっているな」と感じたのが、水の量です。

幼児期は、バケツやペットボトル、コップなどを使って、よく水を入れたり出したりしていました。

「いっぱい入った!」

「こっちは少ない!」

「こっちのほうが重い!」

そんなことを言いながら遊んでいました。

もちろん、この頃は「1L」「1dL」「1mL」なんて教えていません。

ただ、

容器によって入る量が違う

ということを、実際に手を動かして体験していたんですよね。

小学生になって「水のかさ」を勉強するようになると、

「このくらいが1Lかな?」

「この容器なら何杯くらい入るかな?」

と、実際の量を想像する場面が出てきます。

幼児期の水遊びが直接テストの点数につながった、ということではありません。

でも、「量」というものを実際に見たり触ったりしていた経験は、後から考えると貴重だったなと思います。

小2になってから我が家で実際に取り組んだ「量感を育てる家庭学習」についてはこちらにまとめています。

【小2の壁】算数の単位換算!塾なし家庭学習のみで量感を育て、ばっちり乗り越えるコツ!!

どんぐり・石・虫取りも立派な外遊び

石ころ顔

公園で遊んでいると、砂だけでは終わりません。

子供って、とにかくいろいろ拾いますよね(笑)。

我が家も、

  • どんぐり
  • 石ころ
  • 葉っぱ
  • だんごむし

など、いろいろなものを集めていました。

親からすると、

「また拾ってる……」

「それ、家に持って帰るの?」

となるのですが、子供は真剣です。

「こっちのどんぐりのほうが大きい!」

「これは丸い!」

「この石は白い!」

「だんごむし、こっちにもいる!」

と、一つひとつ違いを見つけています。

今振り返ると、

「比べる」「分ける」「数える」「観察する」

ということを、遊びながら自然にやっていたんですよね。

もちろん、これを「算数の勉強」としてやらせていたわけではありません。

ただ、

「これは大きいね」

「何個ある?」

「同じ色を集めてみる?」

と、子供が興味を持ったときに少し声をかけるだけ。

それだけでも十分でした。

外遊びは「勉強」にしなくてもいい

ここは、幼児期の家庭学習をしているママに一番伝えたいところです。

「幼児期から知育をしなくちゃ!」

と思うと、親のほうが疲れてしまいます。

私も家庭学習をしていたので、

「これもやらせたほうがいいかな?」

「もっと教材をやったほうがいいかな?」

と思うことはありました。

でも、今、小学生二人を育ててきて思うのは、

幼児期のすべての遊びを「勉強」にしなくてもよかったんだなということ。

砂遊びをするときは砂遊び。

虫を見つけたら虫探し。

水遊びをするときは水遊び。

それでいい。

その中で子供が、

「なんで?」

「どうして?」

「こっちはどうなる?」

と思ったときに、一緒に考える。

そんなくらいで十分だったと思います。

ママ泣かせのお外遊び、それでもやってよかった

もちろん、外遊びは楽しいことばかりではありません。

むしろ、親にとっては大変なこともいっぱい。

例えば……

お砂を口に入れる

「食べ物じゃないよー!」

と何度言ったことか。

ポケットに石やどんぐりを詰め込む

帰宅してから洗濯しようと思ったら、

ポケットから大量の石ころ。

あるあるですよね。

だんごむしを大量に集める

「ママ見て!」

と持ってきてくれるのですが、

「う、うん……すごいね……」

と言いながら、心の中では、

「何匹いるの……?」

となっていました(笑)。

ズボンを破る

転んで膝をすりむいたり、ズボンが破れたり。

洗濯物も増えます。

正直、

「今日は公園行きたくない……」

と思った日もあります。

ママだって疲れます。

だから、毎日完璧に外遊びをしなくてもいいと思っています。

幼児期の外遊びで大切にしていたこと

我が家が意識していたのは、特別な知育メニューではありません。

子供が興味を持ったものを止めすぎない

石を拾いたいなら拾う。

砂を掘りたいなら掘る。

水を流したいなら流す。

危険がない範囲で、できるだけ「やってみたい」を尊重するようにしていました。

「どうして?」に付き合う

子供から質問されたら、「なんでだろうね?」と一緒に考える。

親がすぐ正解を教えなくても、「どうなると思う?」と聞いてみるだけでもいい。

遊びを無理に勉強に変えない

これも大切でした。

砂遊びをしているのに、「これは理科の勉強だよ!」なんて言いません(笑)

子供はただ遊んでいるだけ。

でも、その経験が小学生になってから、ふと勉強とつながることがある。

それくらいでいいと思っています。

幼児期の家庭学習も「無理なく」が我が家の基本でした

もちろん我が家では、外遊びだけでなく、家でドリルをしたり、絵本を読んだり、そろばんに取り組んだりもしていました。

幼児期の家庭学習について、年齢別に振り返った記事はこちらです。

👉 【幼児教育】やってよかったこと・続かなかったこと 小5・小2の母が振り返るわが家の家庭学習

0歳から年長まで、我が家が実際にどんなことをしていたのかをまとめています。

また、年長の頃の家庭学習や、入学前にどこまでできればいいのかについては、こちらの記事にも詳しく書いています。

👉【年長の家庭学習】入学前にやってよかったこと 塾なしで続けた勉強時間・教材・先取り学習

小学生になってから分かった「幼児期の経験」

子供が小さい頃は、「この遊びが将来何の役に立つんだろう?」なんて、そこまで考えていませんでした。

ただ公園へ行って、

砂で遊んで、

水を流して、

石を拾って、

虫を探して。

その繰り返し。

でも、小学生になって理科や算数を勉強するようになると、「あのときやっていたことと似ているな」と思う瞬間があります。

砂山に水を流した経験。

水を入れたり出したりした経験。

大きさや重さを比べた経験。

どんぐりを集めた経験。

虫を観察した経験。

こうした一つひとつが、すぐに「学力」になるわけではありません。

でも、実際に見たこと、触ったこと、動かしたことがあるという経験は、学校で新しいことを学ぶときのイメージを作る材料になるのかもしれない。

今の私は、そんなふうに感じています。

まとめ

砂遊びは「勉強」じゃない。でも、今振り返ると大切な経験でした。

幼児期の砂遊びや外遊びは、親にとっては大変なこともたくさんあります。

服は汚れる。

洗濯物は増える。

石ころは持って帰ってくる。

虫も持って帰ってくる。

そして、親も疲れる(笑)。

それでも、今、小学生二人の家庭学習を見ていると、「あの頃、いっぱい遊ばせておいてよかったな」と思います。

砂山に水を流して遊んだことが、後の理科の学習を思い出すきっかけになったり。

水遊びをしていたことが、「水のかさ」を考えるときの経験につながったり。

どんぐりや石を集めていたことが、「比べる・分ける・数える」という経験になっていたり。

もちろん、

「砂遊びをすれば成績が上がる!」

という話ではありません。

幼児期は、幼児期らしく思いっきり遊ぶ。

その中で子供が「なんで?」「どうして?」と思ったら、一緒に考えてみる。

そして家では、できる範囲で家庭学習をする。

我が家はそんなふうに過ごしてきました。

今まさに幼児期のお子さんを育てているママさん。

毎日公園に連れて行くのは大変ですよね。

「今日は家でゆっくりしたい!」

そんな日があっても大丈夫。

ママの体調も大切にしながら、できる範囲で外遊びを楽しんでください。

数年後、「あのときの砂遊び、こんなところにつながっていたのかも」と思う日が来るかもしれませんよ。

あわせて読みたい

幼児期の家庭学習について、我が家の実体験をまとめています

皆さんのコメントお待ちしております

「うちも砂遊びが大好き!」

「こんな外遊びをしているよ!」

など、ぜひコメントで教えてください。

同じように幼児期の家庭学習を頑張っているママ・パパの参考になればうれしいです。

皆さんのコメントお待ちしております

タイトルとURLをコピーしました