「Let’s Goを買ってみたけれど、どうやって使えばいい?」
「英語教材は買ったものの、子どもとどう進めればいいのか分からない」
そんな方に向けて、今回は小学生・幼児のおうち英語で使えるLet’s Goの使い方を、わが家の実体験をもとに紹介します。
わが家では、幼児期にオンライン英会話でLet’s Goを使い始め、家庭では、Workbookも併用し、予習・復習をしてきました。
オンライン英会話では、先生と一緒にテキストを読み、ゲームなどをしながら英語に触れていました。
その後、オンライン英会話を辞めてからは、上の子が使っていたLet’s Goのテキストを下の子にも使い、私が家でレッスンしています。

この記事では、そんなわが家の経験から、
- Let’s Goをどう使った?
- Workbookはどう使った?
- 予習・復習はどうする?
- 音声はどう使う?
- 家庭で英語を続けるときのポイントは?
について、できるだけ具体的にまとめます。
「Let’s Goを買ったけれど、使い方が分からない」という方の参考になればうれしいです。
※ここでは、「Let’s Go Studentbook」を省略して「Let’s Go」と呼ばせていただきます。
Let’s Goをわが家が使い始めたきっかけ
わが家がLet’s Goを使い始めたのは、幼児期のオンライン英会話でした。
当時利用していたオンライン英会話では、レッスンの後半にLet’s Goのテキストを使い、先生の後について読むという流れでした。
この教材を使って英語に親しもうといった雰囲気で、先生の後について発音したり、音声を聞いたり、テキストを読んだり。
そんなところから始まりました。
わが家のLet’s Goの使い方
わが家では、Let’s Goをただ「テキストを読む教材」として使うのではなく、「聞く→まねする→読む→Workbookで確認→Workbook Online Practiceで定着を見る」という流れで使っていました。
特に大切にしていたのは、英語を目で読むだけではなく、音声を聞くこと。
「英語の音を聞いて、英語を指差しながら、子どもと一緒にまねして発音する。」これを意識していました。
まずは英語の音声を聞く
Let’s Goを使うとき、最初から文字を一生懸命読ませる必要はないと思っています。
まずは音声を聞く。そして、聞こえた英語をまねして言ってみたり。幼児期なら、親子で一緒に聞くだけでも十分です。
わが家でも、英語を「勉強」として始めるというより、まずは英語の音に慣れるところからスタートしました。
音声を聞いて、まねして発音する
次に、聞こえてきた英語を子どもがまねします。
ここで大切にしていたのは、完璧な発音を求めすぎないこと。
まずは、「聞こえた音をまねしてみよう」くらいの気持ちでOK。
小さい子どもは、聞いた音をそのまままねするのが得意です。
だから、テキストを何度も書かせるよりも、「聞く→まねする」を大切にしていました。
わが家では「耳で音声を聞いて、同じように発音すること」を意識していました。
▶【わが家のおうち英語】0歳から小5まで!がんばらない英語学習のリアルな記録
Let’s Goを声に出して読む
音声を聞いたら、今度はテキストを見ながら声に出して読みます。
ここでおすすめなのが、「子どもがまねする」という方法。
オンライン英会話で先生がやってくれていたことを、家庭でも再現するイメージです。
例えば、

Hello!!

Hello!!
というように、短いフレーズから。
いきなり長い文章を一人で読ませるのではなく、最初は一緒に声に出していきます。
Workbookで復習する

Let’s Goで英語に触れたあと、Workbookを使って復習します。
ここでは、「今日やったことをもう一度確認する」くらいの感覚で取り組みました。
新しいことをどんどん進めるより、前にやったことをもう一度やってみることも大切です。
特に小さい子どもは、一度やっただけですべて覚えるわけではありません。
同じ表現を何度も聞いて、何度も使う。
その繰り返しで少しずつ定着していきました。
音声・動画も家庭学習に活用
Let’s Goを使っていて便利だったのが、Oxfordの公式サイトから利用できる音声や動画です。
わが家では、テキストだけでなく、こうした音声・動画も利用していました。
Let’s goのHPに行き、今使用している教材のレベルをクリックすると、テキスト内のすべての音声と動画を利用できます。
家庭学習では、テキストを見るだけになってしまうと、どうしても「英語の勉強」という感じが強くなります。
そこで、「聞く→見る→まねする→読む」のいろいろな方法を組み合わせるようにしました。
Let’s Goの予習はどうする?
わが家の予習は、そんなに難しいことはしていません。
基本は、
①レッスン前に、次にやるページを見る
②ママが読む
③オンライン英会話の授業を受ける
特に幼児の場合のオンライン英語は、保護者が隣で補助してあげる必要があるので、「分からなくなったら、そっと助け船を出してあげれば大丈夫!」
「レッスンの前に全部覚えておく」ではなく、「次はこれをやるんだな」と少し見ておくくらいでOK。
予習の効果
うちの場合、予習するとしないとでは、レッスンの進み方が全然違いました。
予習を忘れると、初見で知らない英語を読まされ、躓くことが多く、レッスンがなかなか進まなかったのですが、
予習してあると、先生の言っていることがよく分かり、スムーズに進むので、先生に、ほめてもらえることが多かったです。
Let’s Goの復習はどうする?

わが家では、レッスンでやったことを、もう一度家でやってみるという使い方をしていました。
例えば、
- もう一度音声を聞く
- 親子で読む
- 子どもだけで読んでみる
- Workbookに取り組む
- Workbook Online Practiceで確認
一度の学習で完璧にできなくても気にしません。「前より言えるようになった」くらいで十分。
テキストがボロボロになるまで、何度も繰り返しています。
Workbook Online Practice使ってますか?

Work Book の巻頭ページの裏にある、黒いシールをはがすとパスワードがでてきます。
それを、この公式ページのOxford会員登録し、入力すれば、もっとテキストの内容を深堀りできますよ。
- listening
- writing
- speaking
- reading
が、満遍なくオンライン上で学べます。
答えをマウスで選択して、解答する方式です。
進捗状況や、listening・writing・speaking・readingそれぞれの取り組み状況を確認できたりします。
公式ページの詳しい登録方法は、下の動画をご覧ください。
Let’s Goを使うとき、親が英語を話せなくても大丈夫?
これ、わが家にとってはかなり大きなポイントでした。
私は英語をペラペラ話せるわけではありません。
それでも、おうち英語を続けてきました。
Let’s Goを家庭で使うときも、親が英語の先生になる必要はないと思っています。
- 音声があるなら、まずは一緒に聞く。
- 子どもと一緒にまねする。
- テキストを一緒に読む。
- Workbookに取り組む。
- Workbook Online Practiceで定着度の確認
それだけでもできます。
実際、オンライン英会話を辞めたあと、わが家では上の子が使っていたLet’s Goのテキストを下の子にも使い、私が家でレッスンするようになりました。
わが家がLet’s Goを使ってよかったと思うところ
長く使ってきて、私がよかったと思っているのは、「英語を聞く→話す→読む」という流れを作りやすかったことです。
特にオンライン英会話では、先生と一緒にテキストを使うことで、「テキストに書いてある英語を、実際に声に出す」という経験ができました。
そしてオンライン英会話を辞めたあとも、テキストが残っていたので、家庭で続けることができました。
ただし、Let’s Goだけをやればいいわけではありません
ここは、わが家の経験として書いておきたいところです。
Let’s Goを使ったからといって、それだけですべての英語学習が完結するわけではありません。
わが家では、その後、
- 旺文社の英単語カード
- キクタン中学
- Duolingo
- ひとつひとつわかりやすく英語
など、その時期の子どもに合わせて取り組むものが変わっていきました。
幼児期から小5まで振り返ると、英語のやり方はかなり変化しています。
だから、「Let’s Goをやったら次は何をすればいい?」と悩みすぎなくても大丈夫。
子どもの成長に合わせて、必要なものを少しずつ足していけばいいと思っています。
Let’s Goを毎日やらなくてもいい?
幼児期の、わが家では「毎日絶対」とは考えていませんでした。
おうち英語を長く続けていると、どうしても、「毎日やらなきゃ」と思ってしまいます。
でも、子どもには学校、幼稚園、保育園もあります。習い事もあります。
わが家の場合は、小2~小3頃に水泳の選手育成が忙しくなり、英語が後回しになった時期もありました。
▶【小学生の水泳】選手育成と家庭学習を両立!我が家の勉強時間・スケジュール・工夫
「今は忙しいから仕方ない」と考えていましたが、上の子が小5になり、学校でカラーテストがあるので、毎日10分でも触れるようにしています。
Let’s Goを使うなら「教材を進めること」より大切なこと
わが家が長年おうち英語を続けてきて、一番大切だと思っているのは、英語を嫌いにさせないことです。
Let’s Goを使うときも、特に幼児期は「今日は何ページやる!」とノルマを決めすぎるより、
- 音声を聞いてみよう
- 一緒に読んでみよう
- 今日はここまでにしよう
くらいの気持ちで取り組んできました。
英語は長く付き合っていくもの。
だからこそ、子どもが嫌になってしまわないようにすることを大切にしていました。
わが家のLet’s Go活用法まとめ
最後に、わが家の使い方をまとめます。
Let’s Goの基本的な流れ
- 音声を聞く
- 聞こえた英語をまねする
- Let’s Go を見ながら読む
- Workbookで復習する
- Workbook Onlineで定着の確認をする
4と5は、日にちを分けて、大体一日10分ぐらいで終わらせます。
これを、子どもの年齢やその日の様子に合わせて繰り返していました。
まとめ
Let’s Goは「使い方」を工夫すれば家庭でも活用できる。
Let’s Goを使ったわが家のおうち英語について紹介しました。
わが家では、オンライン英会話で使い始め、その後はWorkbookを購入して、家庭での予習・復習にも活用してきました。
特に意識していたのは、「聞く→まねする→読む→復習する」という流れです。
そして、何より大切にしていたのは、無理なく続けること。
幼児期はオンライン英会話。
小学生になるとフォニックスと英単語学習。
さらに学年が上がるとキクタンやDuolingoなど。
子どもの成長とともに、わが家の英語学習も変わっていきました。
その時期の子どもに合った使い方をする。
それくらいでいいのかなと思っています。
紹介した教材一覧
\まずはここからスタート/
ABCの音か学びたい方へ
\小学生向け/
ABCの音は分かる方向け
\テキストと併用すると理解が深まります/
印刷して何度も使うことをおすすめします。
Let’s Go work book 5th Edition
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かてがくママより
おうち英語って、調べれば調べるほど、「もっとやらなきゃ!」思ってしまいますよね。
このような「がんばらないおうち英語」をしてる家庭もあります。
同じように子どもの英語をどうしようかな?と考えている方の参考になればうれしいです。
皆さんの英語の家庭学習方法もおしえてください
「うちは、こんな勉強法をしてるよ」
「こんな方法があってたよ」
「このドリルおすすめです」
など、コメント欄でいろいろ教えていただけるとうれしいです。




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