幼児教育って、調べれば調べるほど、
「幼児教室に通ったほうがいいのかな?」
「通信教育を始めたほうがいい?」
「でも、毎月の費用を考えるとちょっと高い……」
と悩みますよね。
わが家も同じでした。
もちろん、幼児教室や通信教育には、それぞれ良さがあります。
でも、わが家の場合は、まずは家でできることから始めることにしました。
そこで実際に子どもたちとやってきた中から、
- お金をあまりかけずにできたこと
- 長く続けられたこと
- 小学生になった今にもつながっていると感じること
をまとめてみました。
今回は、わが家の幼児期を振り返りながら、「幼児の家庭学習、何から始めればいい?」と迷っている方に向けて、実際にやってよかった家庭学習を紹介します。
幼児教育は「高い=効果が高い」ではない
幼児期は、できることがどんどん増えていく時期。
だからこそ、何か特別な教材をたくさん買うより、毎日の生活の中で、親子で楽しみながら続けることをわが家では大切にしていました。
- 絵本を読む。
- 英語の歌を聞く。
- そろばんに触れる。
- ワークをやってみる。
どれも、最初から完璧に取り組んだわけではありません。
「今日はこれをやってみよう」くらいの気持ちで、子どもの様子を見ながら進めていました。
わが家が幼児期にやってよかった家庭学習
絵本の読み聞かせ

図書館なら、ほぼお金をかけずに楽しめる
わが家では図書館をかなり利用していました。
一度に30冊以上借りることもあり、何度も肩が死にかけました(笑)。
でも、それくらいたくさんの絵本を家に持ち帰れるのは、図書館の大きな魅力。
「買わないと読めない」ということがないので、子どもがそのとき興味を持った本を気軽に選べました。
福音館の定期購読も利用しました
図書館だけでなく、わが家では福音館の定期購読も利用しました。
毎月届く絵本を楽しみにしていて、季節を感じられる内容や、自然・科学に触れられる絵本もありました。
幼児期の「なぜ?」「どうして?」を一緒に楽しめるのも、絵本のいいところだと思っています。
読み聞かせを続けて感じたこと
お腹の中にいるころから読み聞かせをしてきました。
上の子は言葉が出てくるのがゆっくりで、2歳近くになっても、周りの子と比べて心配になったことがあります。
それでも、毎日の読み聞かせは続けました。
2歳を過ぎたころ、急に二語文、三語文を話すようになり、成長に感動したことを覚えています。
ただ、「読み聞かせをしたから言葉が早く出た」と断定できるわけではありません。
それでも、毎日たくさんの言葉を親子で楽しめたことは、わが家にとって大切な時間でした。
年長さんまで読み聞かせを続け、今も小2の下の子から「読んで」と言われれば喜んで読んでいます。
幼児期に小学校受験ワークを使ってみた話はこちら↓

おうち英語

お金をかけなくても始められた「おうち英語」
わが家のおうち英語は、最初から英語教材をたくさん買いそろえたわけではありません。
英語の歌を聞いたり、YouTubeを見たり。
そこからオンライン英会話を始めたりしました。
幼児期は、まず英語の音に触れることを楽しむところから。
そして子どもが大きくなってからは、教材を使った学習へ少しずつ変わっていきました。
「幼児期にやったこと」だけでなく、現在の小5までの変化もまとめています。
詳しいおうち英語の記録はこちら↓

おうちそろばん

計算力を鍛える「おうちそろばん」
幼児期にわが家で取り入れたのが、そろばんです。
そろばん本体とドリルを用意して、家で少しずつ取り組みました。
最初から毎日長時間やるのではなく、子どもの様子を見ながら。
つまずいたときには、オンラインで教えてもらえる方法もありますし、動画を参考にすることもできます。
「そろばん教室に通わなければできない」と思っていましたが、わが家ではおうちで取り組む方法を選びました。
わが家が実際にどう始めたのかはこちら↓

小学校受験ワーク・知育ワーク
幼児期の「考える練習」にワークを取り入れる
わが家では、幼児期に小学校受験向けのワークも使っていました。
実際には公立小学校へ進みましたが、
- 図形
- 数
- 比較
- 仲間分け
- 観察
- 季節
など、幼児期に遊びながら考えるきっかけを作るには使いやすいと感じました。
「小学校受験をする家庭だけのもの」と考えず、家庭学習の一つとして取り入れてみるのもありだと思っています。
幼児教育で、わが家が大切にしていたこと
「高い教材を買う」より「使う」
幼児教育で一番もったいないのは、買っただけで終わってしまうこと。
わが家も教材を買ったことはあります。
でも、子どもが興味を持たなければ、無理に続けませんでした。
逆に、「これ好き!」となったものは、何度も繰り返しました。
だから今振り返ると、教材の値段より、子どもが実際に使った時間のほうが大事だったと感じます。
幼児の家庭学習、何から始める?
迷ったら、まずはこの順番
本が好きなら
→ 絵本・読み聞かせ
英語の音に触れさせたいなら
→ おうち英語
数字や計算が好きなら
→ おうちそろばん
考えるワークをやってみたいなら
→ 小学校受験ワーク・知育ワーク
全部やる必要はありません。
子どもの興味や、そのときの家庭の状況に合わせて、できることから一つずつで十分だと思っています。
小学生になってからも、幼児期の経験は続いていく
わが家では、幼児期にやっていたことが、小学生になってからも形を変えて続いています。
絵本
↓
読書・国語
おうち英語
↓
小学生の英語学習
そろばん
↓
計算練習・算数
知育・ワーク
↓
小学生の家庭学習
もちろん、幼児期にこれをやったから小学生でこうなった、と単純には言えません。
でも、「小さいころに親子でやっていたこと」が、その後の家庭学習の土台になっていると感じる場面はあります。
幼児の家庭学習、もっと詳しく知りたい方はこちら
絵本・知育
→ 【幼児家庭学習】小学校受験のワークがおすすめな理由4選!
おうち英語
→ 【わが家のおうち英語】0歳から小5まで!がんばらない英語学習のリアルな記録
おうちそろばん
幼児教育を振り返りたい方
最後に
幼児教育は、高いお金を払って教室に通うことだけが正解ではないと思っています。
もちろん、教室や通信教育が合う家庭もあります。
でも、わが家のように、「できるだけお金をかけずに、まず家でできることをやってみたい」という家庭もあるはず。
- 絵本を一冊読む。
- 英語の歌を一緒に聞く。
- そろばんを触ってみる。
- ワークを一問だけやってみる。
そんな小さなことでも、親子で楽しめれば十分。
幼児期は「勉強させる」より、「学ぶって楽しい」を増やしていく。
わが家はそんな気持ちで家庭学習を続けてきました。
今回のブログで紹介した教材
みなさんの幼児期の家庭学習も教えてください
同じように家庭学習をしている方の参考にもなると思います。
質問・体験談・ちょっとした相談も大歓迎です。
我が家の方法がすべてのご家庭に合うわけではないので、みなさんの工夫もぜひコメント欄で聞かせてくださいね。



皆さんのコメントお待ちしております