小1になると一気に生活が変わり、毎日ヘトヘトな我が子を見て「家庭学習ってどう進めればいいの?」と悩みますよね。そういうときは、まずは睡眠だった我が家が小1の時にどうやって家庭学習をルーティン化したか、5年生になった今振り返って本当にやって良かったことをお届けします。
小1の壁を突破!ヘトヘトな毎日でも無理なく続けた我が家の勉強スケジュール
宿題いつやる?我が家がたどり着いた「帰宅後すぐ」というタイミング
一年生の宿題は、音読、計算カードとプリント一枚とかですので、30分ぐらいでおわります。なので、帰宅後すぐやらせて、そのあと遊びに行ったり、習い事行ったりしてました。
とにかく、宿題をやり忘れないことが大事。今の学校は、宿題をやらなくても先生が注意しないので、自分から進んでやる姿勢が大事です。宿題やらなくても怒られないので、やらない子は本当にやりません。
毎日30分の勉強の差は、
- 1年 30分×365日=10950分=182.5時間≒7.6日
- 2年 7.6日×2年=15.2日
- 3年 7.6日×3年=22.8日
- 4年 7.6日×4年=30.4日
4年後には、一か月の差が開きます。
1日どれくらい?小1の家庭学習「量と時間の目安」
よその子がどれくらい勉強しているか気になりますよね。ベネッセ教育総合研究所の2024年11月の調査によると以下の結果が出ました。


この結果を見ると、学年関係なく30分未満が多いですね。一方で、50分以上の家庭学習をしているご家庭が、学年にもよりますが、1割から2割は、います。
この先できるだけ塾なし、家庭学習のみでいきたいかたは、子供にあったドリルを使い、50分以上の良質な家庭学習をおすすめします。
我が家が小1の時に「紙のドリル」にこだわった理由
自分の手で書く、消しゴムで消す、という地味だけど大切な作業
子供の小さい手には、新品の鉛筆も長すぎるし、消しゴムを消す作業もうまくできなくて、紙が破れるんですよね。小2のうちの子も、カラーテストの解答欄がうまく消せなくて黒ずんでることがあります。
なので、まだまだ書いたり消したりする作業の練習が必要だと思うので、タブレット学習より、紙の学習を大事にしています。
小1の時に実際に使ってよかった!おすすめの市販ドリル
うちは、上の子が算数・下の子が国語が苦手なので、二人を通して見てきた、苦手を得意に変えるドリルのみを厳選しておススメします。
基礎
国語
苦手な子は、年長さん向けのドリル使ってもいいんです。8割から9割分かる、2割から1割分からないぐらいのドリルを選んでいきましょう。じゃないと、最後までやりきれません。
学校のカラーテストで、間違えた部分の解きなおしはもちろん、弱点補強のため、間違えた部分を徹底して演習しましょう。うちの小2は、小1の時、接続助詞が苦手すぎて40点取ってきました。それから一年経った今も、忘れたころに接続助詞のテストをママから出されますし、接続助詞に関しては、やってない市販のドリルと無料のネットのプリントがないんじゃないかってぐらいしつこくやらされてます(大袈裟)
漢字が苦手な子へこんな記事もあります↓

算数
先ほど同様、優しい問題から演習しよう。もう学校の計算カードは全部一秒以内で言えるように暗記してOK!
計算力が不安な子へこんな記事もあります↓

発展
国語
敬愛している奨学社さん。ステマではありません。さすがの塾屋さんなので最高に問題がいいんです。小3までしかないのが悔やまれます。小4からは、入塾してねってことなんでしょうね。
算数
最上級
うちはここまでやらず、先取り勉強に移ってしまっているのですが、ここまでやれたら偏差値70越え間違いなしです。
国語
算数
奨学社愛はここからきてます↓

親のイライラ撲滅!小1の勉強を「笑顔で見守る」ためのコツ
子どもが自分から動き出すリビング学習の工夫
私は、子供の「ただいま~」の声が聞こえたら、椅子取りゲームのようにさっとリビングの椅子に座って待ってます。もちろんテーブルの上は、今日のノルマの課題と筆箱がおかれています。
なので、帰宅して、ランドセル置いたら、給食袋、水筒、連絡袋を持って、リビング集合です。もはや無言の圧でしょうかね(笑)
【寄り添い方】学校行きたくない…などメンタルが不安定な時
小5の上の子は、繊細で、小学校入学から今も、登校は途中まで付いて行ってます。特にGWや長期休みの後の通学は、付き添いが必須です。そんな時は、無理に家庭学習を進めなくて大丈夫、子供の気持ちに寄り添い、疲れた心を癒すのが最優先です。
5年生の今だからわかる!小1の時にやっておいて「大正解」だったこと
小1の「計算力」の徹底が、高学年の算数を救う
計算は早く正確にできると文章題を解くときに、文章を読むのに多く時間が割けるため、低学年の今、徹底してやっておくことをお勧めします。小5になると、「単位量あたりの大きさ・速さ・割合」といった小学校生活で一番の砦とも言われる単元を学習します。それらを習う時期は、ちょうど二学期なので、地域にもよると思いますが、夏休み明けすぐから運動会の練習などや、連日の猛暑などで疲れがで出る時期です。しっかり、計算力をつけて、授業に望みたいとこです。
年長から小1へ。あの時の「机に向かう習慣」が今の自立学習に繋がっている
勉強の習慣が、しっかりあると高学年で苦労しません。勉強は、机に向かうだけでなく、かるたやパズルなどからも学習できます。長時間机に向かうには、体力も必要です。ぜひ、勉強だけでなく、外遊びもいっぱいしてください。


侮れない音読の効果
小学生になると毎日音読の宿題が出ると思います。これは、ぜひさぼらず毎日やってほしいです。小5では、古文の暗唱のテストがあります。低学年のうちから、いろいろな作品に触れて、楽しく音読しておいてください。英語でもOKです。毎日読めば暗記できますし、基本の形を暗記したら、どんどん応用でも使えるようになります。
まとめ
小1の家庭学習で一番大切なのは、たくさんの量をこなすことではなく、「毎日机に向かうのが当たり前」という小さな習慣作りです。焦らず、親子で笑顔になれるペースを一緒に見つけていきましょう!
家庭学習の悩みって、親だけで抱え込むと本当につらいですよね。
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