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【小2算数】「水のかさ」でつまずいても大丈夫!95点をつかんだ我が家の声かけと家庭学習のコツ

【小2算数】「水のかさ」でつまずいても大丈夫!95点をつかんだ我が家の声かけと家庭学習のコツ 小学生の算数
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小2水のかさ

こんにちは、かてがくママです!今回は、下の子の小2の算数で習う「水のかさ」のおはなしです。

「L・dL・mLがごちゃごちゃする……」

「1L=10dLは覚えたけど、問題になると分からなくなる」

「テストで間違えて帰ってきたけど、どうやって教えたらいい?」

そんなお悩みはありませんか?

我が家の小2も、最初は「水のかさ」が苦手でした。

前回の学習では、単位の問題で「わからない!」となることも。

そこで、ただドリルを繰り返すのではなく、家の中で実際に水を量ったり、子どもへの声かけを変えたりしながら家庭学習を続けました。

そして、学校のまとめテストでは……

95点!

惜しくも100点ではありませんでしたが、苦手だったところを一つずつ見直して、ここまで点数を上げられたことは大きな成長でした。

この記事では、我が家が「水のかさ」でつまずいてから、95点を取るまでに実際にやったことを紹介します。

小2算数では、「水のかさ」以外にも、単位換算や時刻と時間など、つまずきやすい単元があります。
算数の家庭学習をまとめて見たい方はこちら →「小学生の算数」

水のかさと同じように、小2でつまずきやすかった「時刻と時間」についても、我が家のテスト対策をまとめています。
小2算数】「時刻と時間」のテストで90点!わが家で試した対策とあと一歩だった理由

なぜ「水のかさ」は小2にとって難しいの?

そもそも、どうして「水のかさ」は子どもにとって難しいのでしょうか。

我が家の場合、大きかったのは「dL(デシリットル)」という単位を普段の生活でほとんど使わないことでした。

L(リットル)なら、牛乳パックやペットボトルなどで見かけます。

mL(ミリリットル)も、缶の飲み物などでよく見ます。

でも、

「dLって、実際どのくらい?」

と聞かれると、大人でもパッとイメージしにくいですよね。

子どもにとっては、なおさらです。

「1L=10dL」

「1dL=100mL」

と数字だけを覚えようとしても、実際の量がイメージできないと、問題を解くときに混乱してしまいます。

我が家も、まさにこの状態でした。

「単位換算そのものが苦手な場合は、こちらの記事で我が家の勉強法を紹介しています。」

【小2算数】単位換算が苦手!cm・mm・L・dLを楽しく覚える家庭学習法

「数字は覚えたのに、問題になると分からない」

家庭学習をしていると、

「これは何dL?」

「1Lは何mL?」

という問題では答えられるのに、文章題や実際の場面になると急に分からなくなることがありました。

そこで、「まずは数字を覚えさせる」より、「実際の量を感じてもらおう」と考えました。

95点までに我が家がやった2つのこと

我が家が特に意識したのは、この2つです。

実際の水を使って「かさ」を体感する

小2算数かさ

まずやってみたのが、実際に水を使って遊ぶこと。

家にある計量カップやペットボトルなどを使って、

「これが1Lだね」

「じゃあ、これを10個に分けたらどのくらい?」

など、実際に水を入れたり移したりしてみました。

お風呂で遊びながらやるのもおすすめです。

我が家では、計量カップなどを使って水をすくい、

「何杯入れたらこのペットボトルいっぱいになるかな?」

など、ちょっとした実験のようにしました。

机に向かって、

「1L=10dL!」

と何度も暗記するよりも、実際に手を動かすことで、

「Lってこのくらいの量なんだ」

という感覚が少しずつ身についていきました。

ちなみに、ダイニングテーブルでやると水をこぼして掃除が大変だったので、我が家ではお風呂や庭など、水をこぼしても大丈夫な場所がおすすめです(笑)。

間違えたときは「一緒に謎解き」にする

もう一つ意識したのが、間違えたときの声かけです。

テストやドリルで間違えると、親としてはつい、

「なんで分からないの?」

「この前やったでしょ!」

と言いたくなりますよね。私もあります。

でも、そこで責めてしまうと、子どもが「算数は嫌だ」となってしまうこともあります。

そこで、できるだけ、

「あれ?どこで分からなくなったのかな?」

「もう一回、一緒に見てみようか」という声かけをするようにしました。

答えをすぐ教えるのではなく、

「これはL?dL?」

「今、何を聞かれている?」

「実際の水で考えたらどのくらいかな?」と、一緒に確認します。

我が家では、間違いを「できなかった問題」ではなく、

「どこでつまずいたのかを探す問題」と考えるようにしました。

ドリルだけではなく「実生活」に結びつけてみた

水のかさの学習では、ドリルだけに頼らないことも意識しました。

たとえば、スーパーなどで、牛乳パックを見て、「これは何L?」と聞いてみたり。

わざわざ「勉強の時間」を作らなくても、日常生活の中で単位を見つけることができます。

子どもが嫌がらなければ、

「このペットボトルは何mL?」

「1Lと比べたらどっちが多い?」

など、クイズのようにしてみるのもおすすめです。

こうした小さな積み重ねが、「数字だけの暗記」から「実際の量のイメージ」につながっていったように感じます。

そして、まとめテストは95点!

そんな家庭学習を続けて、学校のまとめテストに挑戦。

結果は……

95点でした!

正直、

「あと5点!」

という気持ちもありました(笑)。

でも、最初は「水のかさ、分からない!」となっていたことを考えると、我が家にとっては大きな前進でした。

苦手だったところに向き合って、家庭でできることを少しずつ続けた結果だったので、子どもの頑張りが嬉しかったです。

95点だったからこそ分かった「あと一歩」

ところが、ここで終わりではありません。

テストを見直してみると、

1L=100dL という超初歩的なミスをして、100点を逃しています。

正解は、10dLなのに…。

そこで、

「水のかさが苦手だったから、単位の問題だけを重点的にやればいい」

というわけではないことに気づきました。

テストでは、単位そのものだけではなく、

  • 問題文を正しく読む
  • 何を聞かれているのか確認する
  • 数字だけでなく単位を見る
  • 知っていることを落ち着いて使う

といった力も必要です。

つまり、

「単位を覚えた=テストで必ず点が取れる」ではない

んですよね。

ここは、今回のテストで我が家が感じた大きなポイントでした。

我が家が感じた「水のかさ」家庭学習のコツ

今回の経験から、我が家では次の3つを意識することにしました。

まず「量」を体感する

L・dL・mLを数字だけで覚えるのではなく、実際の容器や水を使って、

「これくらいの量なんだ」という感覚を持たせる。

間違えた問題は「なぜ?」を一緒に探す

ただ答えを直すのではなく、

「どこで分からなくなった?」を一緒に探す。

テスト前は「苦手だけ」をやりすぎない

苦手な単位の問題を繰り返すことも大切ですが、最後はテスト全体を意識して、

「問題文を読む」

「単位を確認する」

「簡単そうな問題も丁寧に解く」ことも意識する。

今回の95点は、我が家にとって「もっとできたはず」という悔しさもありましたが、

次に何を見直せばいいのかが分かったテストでもありました。

まとめ

小2の「水のかさ」は、子どもにとっては意外と難しい単元。

特に、普段あまり使わない「dL」が出てくることで、

「数字は覚えたけど、実際の量が分からない」

ということもあります。

そんなときは、ドリルだけで何とかしようとせず、

実際に水を入れてみる。

家の中で単位を探してみる。

間違えた問題を一緒に考えてみる。

そんな家庭学習もおすすめです。

我が家もまだまだ試行錯誤中。

95点だったからこそ、次はどこを伸ばしたらいいのかも見えてきました。

「テストで間違えた……」と落ち込んでいるご家庭も、大丈夫。

一度のつまずきで焦らず、子どもの「分からない」を一緒に探しながら、少しずつ進んでいきましょう。

この記事を読んだママ・パパへ

「水のかさ、うちの子も苦戦してる……」

「L・dL・mLがごちゃごちゃになってしまう」

「こんなとき、どう教えたらいい?」

そんな家庭学習のお悩みがあれば、ぜひ記事下のコメント欄に書いてくださいね。

「うちも同じだった!」という体験談や、

「我が家ではこんな方法で覚えました」

という工夫も大歓迎です。

同じ悩みを持つパパ・ママの参考にもなると思います。

一緒に「塾なし家庭学習」を頑張っていきましょう!

「我が家が実際に続けている家庭学習の習慣については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

【小1家庭学習】小5・小2ママが実践!塾なしで続いた勉強習慣とおすすめドリル


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